多治見市モザイクミュージアムに行ってまいりました 2016.06.21日々の風景 Share +1 Hatena RSS 話では色々聞いておりましたが、実際に行ける機会がありました。展示物が素晴らしいのは言うまでもありませんので、それ以外の物にも注目いたしました。 外壁にポツポツとタイルが貼ってありますが、これは土からタイルが生まれてきたことを表しているとのことです。 さすがタイルのミュージアムです。こんな手すりにも工夫があります。 歴史を感じます。こんな貴重なタイルもいっぱいあります。 タイルを使った間接照明の街灯のようです。 焼き物に興味を持っておられる方は、是非一度御覧になってみてください。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 多治見市モザイクミュージアムに行ってまいりましたの施工例