外装タイル 古窯変 釉凪 2016.06.22日々の風景 Share +1 Hatena RSS 本日は、外装タイル、古窯変釉凪の施工例をご紹介いたします。 写真のタイルは、ＭＲ-１９８／ＫＢ-Ｍ-３です。 和のテイストを意識したタイルです。古くから焼き物に多く使われている 釉薬を使用しております。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム（写真）が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 外装タイル 古窯変 釉凪の施工例
