織部陶彩 湿式タイル 2017.02.09日々の風景 Share +1 Hatena RSS 織部陶彩 OBT-200 900×200の大判タイルです。粘土のようにタイルの素地を金型から押し出してピアノ線で切り焼成する湿式タイルで、窯変釉による大きな色幅と色むらを特徴とした商品です。ビジネスホテルの窓のアクセントとしてご使用頂きました。 タイルとタイルの間には 布釉塼 FU-198/705B カマボコボーダーをご使用頂きました。カマボコのように 丸みのあるボーダーでこちらも湿式タイルです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 織部陶彩 湿式タイルの施工例