私の好きなタイル 2015.01.15日々の風景 Share +1 Hatena RSS 今はもう無いメーカーで作られた、かなり昔のタイルです。階段の立ち上がりがデザインされとてもおしゃれな感じがします。古いタイルですが、時代を飛び越えいつの時代でも何かを伝えてくれるような雰囲気を持った商品です。このような夢のあるタイルを造りたいです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 私の好きなタイルの施工例