福岡 芦屋釜の里 2015.03.12日々の風景 Share +1 Hatena RSS 福岡のある芦屋釜の里にいってまいりました。 芦屋釜とは、 制作が始まった鎌倉時代から名声を博し、室町時代には一世を風靡した茶の湯釜の名器が芦屋釜です。その歴史は江戸時代初期に終わったといわれていますが、芸術性、技術力に対する評価は今なお高く、国の重要文化財に指定されている茶の湯釜9個のうち8個までを芦屋釜が占めています。 風情のある庭を通り 本格的な茶室に案内され 立派です これが芦屋釜です なんか緊張します 背筋がのびます 結構なお手前で 数千万円の価値のあるものもあるようです Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 福岡 芦屋釜の里の施工例