独創的な貼り方です。 2015.08.04日々の風景 Share +1 Hatena RSS こちらのタイルは、ヒル アンド カームとインデント ボーダーという2種類のタイルを、パターン化して貼っていただきました。この2種類は、厚みも、面状も、違いますし、材質(ヒル アンド カームは無釉でインデント ボーダーは施釉です)まで違うタイルです。しかし自然に、上品に、質感高く仕上げて頂いたと思います。素晴らしセンスです。脱帽です。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 独創的な貼り方です。の施工例