小口 二丁掛 織部 2019.04.03日々の風景 Share +1 Hatena RSS 小口、二丁掛 織部 昔ながらの織部釉の二丁掛ですが、マンションのエントランスに施工すると全く違ったイメージになり、大変新鮮な感じがしました。 固定観念にとらわれてはいけませんね!! Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 小口 二丁掛 織部の施工例