寂窯Ⅱ 2016.03.03日々の風景 Share +1 Hatena RSS カタログ113㌻掲載 寂窯Ⅱです。定評がありながらも在庫対応がうまくいかず、ご迷惑をおかけしていましたが、対応していける方向に進んでいます。この写真は展示会で出品した際のものです。 和の場面だけではなく洋風との組み合わせで、また一つ新しい空間が開けそうです。 表面の表情にも貫禄が感じられます。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 寂窯Ⅱの施工例