多治見市モザイクタイルミュージアム④ 2017.01.06日々の風景 Share +1 Hatena RSS 各階の階数表示には、ミニッツモザイク10mm角が使用されております。 職人さんが1ピースづつ張られました。 4階の展示室にあるモニュメントです。笠原町の有志によってタイル1枚づつくっつけていきました。 青緑の筋はサッシ部分の銅から出たのもですが、意外ときれいです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 多治見市モザイクタイルミュージアム④の施工例