多治見市モザイクタイルミュージアム③ 2016.12.28日々の風景 Share +1 Hatena RSS ミュージアムの階段を上がっていくと、階段の途中にモニュメントがあります。 これは 土岐市の陶芸家 伊藤慶二作 陶器製で足をイメージした作品です。藤森照信先生が、面白いと言われ展示することとなりました。 階段を見ると各階の入り口、上に登っていくイメージ・・・登り窯みたいですね! 天井までしっかりと塗り壁で仕上げてあります。 扉まで・・・すごいですよね! Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 多治見市モザイクタイルミュージアム③の施工例