外壁タイル グランネーヴェです。 2016.08.18日々の風景 Share +1 Hatena RSS 白のフラット面の中に、白の筋のはいった凹凸のある面状が規則的に入っております。白と白ですので地模様のようになっております。近くで見て、初めて分かるおしゃれな使い方ですね。 上の写真と同じ建物です。こちらの青は筋の面状の方は、フラット面の青色をベース色として、上から艶のある白を重ねてあります。凸の部分が主に青が、凹の部分が主に白が着色された状態になっております。焼く前の釉薬は青も白もすべて液体ですので、このようなことが可能になる訳です。因みに上の白も実際は、白ベースに艶のある白を重ねてあります。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 外壁タイル グランネーヴェです。の施工例