和のオリジナルデザインはどうでしょうか? 2017.06.13日々の風景 Share +1 Hatena RSS 当社独自の瓦壁です。たぶん、他に類を見ない商品だと思います。もともとは、お寺や神社の外構の壁に構造物として燻瓦を埋め込んでいる様子を、貼物のタイルで表現したものです。 デザインによっては、和風に限らず、アジアンテイストの雰囲気を醸し出すことができると思います。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 和のオリジナルデザインはどうでしょうか?の施工例