内外装タイル 古窯変 釉凪 2017.03.08日々の風景 Share +1 Hatena RSS 本日は、古窯変 釉凪の施工例をご紹介いたします。 写真のタイルは、MR-198/KB-M-1です。 伝統の織部色です。古くから伝わる色でいつの時代にもマッチします。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 内外装タイル 古窯変 釉凪の施工例