伝統的なハツリ面のネオクレイ。適度な質感がおすすめです。 2017.12.19日々の風景 Share +1 Hatena RSS 出入り口の周りに貼っていただいたネオクレイです。ハツリ面のタイルです。ハツリ面とは、人の手によってタイルの中心が盛り上がるように両サイドを削り取った様な満場です。(実際に削り取って作る場合と、金型でそのように見せて作る場合と2通りの作り方があります) ハツリ面もあまり強調し過ぎますと、とがってきますので、場合によっては不向きな場合があります。このような出入り口の人通りが多い場所では、適度なハツリ面のネオクレイはお勧めです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 伝統的なハツリ面のネオクレイ。適度な質感がおすすめです。の施工例