以前はよく使われたのですが、今では以外に新鮮な感じがしませんか? 2015.09.15日々の風景 Share +1 Hatena RSS タイルは、角の仕上げによって、結構全体の質感に大きく影響します。今回ご紹介させていただくタイルは、ヴィエリと言う小さなボーダーですが、角に面取りと言われるものを使ってあります。立体的に、L型等に曲げた形に焼いた役物というタイルではなく、平の端を曲面に仕上げて、目地を挟んで隣の平につながってゆく仕上げです。以外と柔らかく新鮮な感じがしませんか? Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 以前はよく使われたのですが、今では以外に新鮮な感じがしませんか?の施工例