一見ボーダーのように見えますが、実は45二丁なのです。 2017.07.18日々の風景 Share +1 Hatena RSS ガラスの部分の下は45二丁です。その一段下も45二丁なんです。 この写真のようなボーダーが貼ってあるように見えます。 でも実際は下の写真のように、真ん中に溝のある45二丁で、その溝の部分に目地材が入ります。見た目には45二丁の半分の大きさのボーダーが貼ってあるように見える訳です。今はこんなアイデアもあるんです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 一見ボーダーのように見えますが、実は45二丁なのです。の施工例