ラーバスティック 施工例 2015.02.16日々の風景 Share +1 Hatena RSS カタログ掲載P265 ラーバスティック 表面を石で凸凹押した感じのボーダータイル。名前の由来は溶岩のスティック・・・そのままですね! 商品のイメージ写真にも掲載されていますが、私のお気に入りなのでUPします。 ラーバステイック① ラーバスティック② ラーバスティック③ ラーバスティック④ Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 ラーバスティック 施工例の施工例