ヒル&カームの圧倒的な立体感。 2017.11.28日々の風景 Share +1 Hatena RSS ヒル&カームは元々立体感のあるタイルです。こちらの使い方では目地がしっかり入れてあります。よく、立体感をだすために、目地を深くして貼ったりされることがあります。確かに立体感が協調され、質感が上がります。 こちらの建物のように、普通に目地を入れていただいても、十分立体感はあると思いますがいかがでしょうか。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 ヒル&カームの圧倒的な立体感。の施工例