タイルの陰影を使った壁です。 2016.11.01日々の風景 Share +1 Hatena RSS このタイルは、メディットロールといいます。各タイルの真ん中が盛り上がった形状をしています。実際に盛り上がっている量は、ほんの数ミリなのですが、フラットなタイルと比べると、すごく質感が出てきます。 一般的にはタイルは冷たく感じるものですが、なぜか表面が曲面になっているだけで暖かく感じませんか? Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 タイルの陰影を使った壁です。の施工例