タイルの厚みの違いを利用したデザインです。 2015.12.22日々の風景 Share +1 Hatena RSS インデントボーダー(8ミリ厚)とヒル&カーム(13ミリ厚)というボーダーの厚みの違いを利用した貼り方です。写真で見ていただくより、実際にご覧になっていただくと、厚みの違いはたった5ミリしかないのですが、思いのほか立体的に感じます。因みにに両脇はダースという45ニ丁です。 下から見上げると、こんな感じです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 タイルの厚みの違いを利用したデザインです。の施工例