カラフルなタイルの楽しい使い方例。色落ちもしません。 2018.02.20日々の風景 Share +1 Hatena RSS こちらのタイルはアルテモザイコ無釉の46角です。タイルそのものの原料である土で色を出しております。ですから表面にだけ色がついている施釉のタイルと違い、無釉は万が一表面が欠けてしまいましても表面だけでしたら基本的にタイルの色はほとんど変わりません。施釉は施釉で色の自由度が高く、吸水率も一番低くなります。それぞれに利点があります。でも欠けないように、大事にしてあげてくださいね。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 カラフルなタイルの楽しい使い方例。色落ちもしません。の施工例