アシュヴィン・フラッド施工② 2017.01.23日々の風景 Share +1 Hatena RSS 前回ご紹介のアシュヴィン・フラッド 名前でお分かりだと思いますがフラット面ですが、表面の施釉技術によりフラットなのに凹凸があるように見える商品です。フラット面は滑りやすいと最近は敬遠されていましたが、アシュビン・フラッドはCSR・0.50 フラットなので車いす等 通った時にがたがたしないので好まれる商品で尚且つスレートっぽい表面に釉薬が掛かっているのでデザイン性もばっちりです。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 アシュヴィン・フラッド施工②の施工例