さりげない質感のジョルトボーダーです。 2017.10.19日々の風景 Share +1 Hatena RSS 筋の入った面状が特徴のジョルトボーダーです。この筋は人の手で彫ったような筋にして、手作り風に仕上げております。タイルはどうしても冷たく感じます。それを補う一つの工夫です。 角の仕上がりも細かく筋が入って自然な感じがしませんか。角の仕上がりは意外と質感を左右します。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 さりげない質感のジョルトボーダーです。の施工例