これぞ伝統の味。織部陶彩 (桃山時代末期より時を超えて) 2016.02.23日々の風景 Share +1 Hatena RSS 織部の始まりは、桃山時代の末期、400年の時をさかのぼります。美濃焼の一種で当時古田織部の指導の下にできた焼き物と言われております。その味を現代の技術で焼いたのが織部陶彩です。全体としては緑色なのですが、光の当たり方によって色々な光を放ちます。 Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 これぞ伝統の味。織部陶彩 (桃山時代末期より時を超えて)の施工例