多治見市モザイクタイルミュージアム 2016.12.16日々の風景 Share +1 Hatena RSS 多治見市モザイクタイルミュージアム オープンから数か月が経過いたしましたが、大勢の方のご来館が続いており、笠原町も活気に満ちております。タイルには一つ一つ個性があり、同じタイルに見えるものも、焼き上がり日の湿度や温度によって少し色や大きさにムラが出ます。一度ミュージアムに訪れた方も2度目3度目と足を運ぶごと異なる印象を受けるでしょう。 タイル一つ一つの個性、みなさんも手に取って楽しんでみてください。 ミュージアムの外観 イメージとなった風景 外壁にはクラッシュした美濃焼が 旧笠原町役場の外構を敷石に 小さな入り口をくぐると・・・ Share +1 RSS 投稿者: 多治見 本社国産タイルの聖地、岐阜県多治見市に長江陶業本社があります。国内のタイルの殆どがこの地で作られ、国内のみならず、世界に配送されています。タイルは勿論、気温も全国で一番ホットな街です。街の中心部には、モザイクタイルミュージアム(写真)が建てられ、タイルの文化を後世に継承する取り組みにも力を入れています。タイルに関わるご相談にお応えいたします。日々の風景 多治見市モザイクタイルミュージアムの施工例