堅牢な佇まい!ハーバーHarbar&カシュニーCushny ^^and^^フラッシュFlash!
住宅ファサード面・アイキャッチ部への大判タイル施工が増えてます!
弊社では、外壁面への大判タイル施工については、「結合システム」基盤孔あき金属(ステンレス・ZAM)を使用し、その基盤に接着剤をメカニカルに絡ませ、タイルと孔あき金属が一体となり、長期に渡り安定した強度を保持することができる工法をおすすめしています。今回は代表的な結合システム「NEO ビームハール」工法にて施工しました!
ファサード面「ハーバー600×600」
さらに・・!別棟では「ジャクリート600×300」を使用しています!
そして、つながりのある壁面に二丁掛レンガタイル「カシュニー227×60」も切り分けで施工しました。
さらに!さらに!!この分譲シーリーズでは、床タイル「フラッシュ600×300」も使用していただいております!!
ご紹介しました施工例は、宅地に自然にとけこむ”Cool!クールさ”と、「ギュッと豪華に!」そして「リアル感の追求!」が!非常に優れている物件でした!大判タイル施工のご相談は是非とも!長江陶業へ!