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ピックアップ

雑誌などのメディアでも定期的にご紹介いただいています。

長江陶業のタイルは、様々な雑誌でもご紹介いただいています。
ここでは、2015年から2018年の間に弊社が紹介されている雑誌の一部をご紹介致します。
バックナンバーなどで、弊社のタイルを探してみてください。
きっと素敵なタイルのある景色や生活をご覧頂けると思います。

CONFORT(コンフォルト):株式会社 建築資料研究社
設計・デザインから素材まで、建築とインテリアの基礎知識をビジュアルに学ぶ。
つくり手であるプロに役立つ基礎知識と実務情報はもちろん、施主やクライアントなどユーザーサイドの視点まで盛り込んだ密度の高い情報を、写真やイラストとともに、噛み砕いた文章で分かり易く解説。建築とインテリアが、ぐっと身近なものになります。特集記事は多角的、立体的に構成。特に素材・モノ情報は充実。また、誌面自体ひとつのデザイン作品であることを志向した、高品質雑誌です。
confortmag.net

商店建築:株式会社 商店建築社
レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを紹介する専門。 1956 年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信しています。
shotenkenchiku.com

建築知識:株式会社 エクスナレッジ
建築に関わるすべての人に役立つ情報がいっぱい!建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します!建築現場で必要とされる知識を初心者にもわかりやすく解説。一つの内容を徹底的に掘り下げる資料性の高い”特集主義”。実務で困ったときに見返しても役立ちます。また、基準法令など建築を取り巻くあらゆるジャンルをカバーし、プロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します。設計から監理までとことん役に立つ内容です。
建築知識WEB

(NIWA):株式会社 建築資料研究社
庭の実例や技術を紹介しているのは当然だが、その根底に流れているものがある。雑誌の前身である『別冊 庭』の初代編集長である龍居竹之介は「庭は人なり」と言い、「庭はつくらせる人、つくる人の手から生まれる」と語っている。その思いをつないできて40年、この号では「昭和という時代の造園家」と題して龍居と重森三玲の孫である重森千靑の対談を掲載、「現代庭園の礎を築いた 昭和を彩る作庭家・造園家の群像」を特集して、雑誌のサブタイトルでもある「庭の未来へ」と導いている。
niwamag.net

チルチンびと:株式会社 風土社
「住まいは生き方」
1997年の創刊以来、環境・風土と共生する木の家づくりと暮らしの知恵を取り上げ続けてきた『チルチンびと』は、読者の皆さんの思いに真摯に応えるために、いっそう充実した誌面づくりに取り組んでいます。誌名「チルチンびと」とは、アメリカ・アリゾナ州に居留するナバホ族の地名からもらった。“チルチン”とは、食用や薬用に なる小さな赤い実をつける植物、 “ビ” は接続詞、 “ト” は水を意味する。大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、ナバホの人びとのゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。
チルチンびとWEB

ドゥーパ!:株式会社 学研プラス
日本唯一のDIY・日曜大工の専門誌。基本の木工から、ガレージ、小屋、収納、ガーデンエクステリア、アウトドアギア、家具、リフォーム・リノベーションまで、手作りのノウハウと楽しさをお伝えします。
dopa.jp